ANCHOR RNC7 2020年モデル

独創的なアイディアでチューブから設計。クロモリの限界に挑むネオコットシリーズ最高峰

クロモリフレームとして理想的な応力、強度、軽さ、そして振動吸収性をスピニングバテッドとバルジ成形により引き出したネオコットフレームのRNC7。BB部には独自ラグを採用し開発当時の面影を残すが、そこ以外にはラグを使わず、バルジ成形による独創的な形のパイプを溶接する。その乗り心地は、 芯のある剛性感と圧倒的にしなやかな走り心地を両立。10mm刻みでの多彩なフレームサイズを揃え、フルオーダーに近い優れたフィット感も実現する。


トップチューブ&ダウンチューブ
フレームに用いられるのは真円ではなく、バルジ成形による独創的な形のパイプだ。この形状が剛性感とクロモリならではのしなやかさを高い次元で両立する。


シートチューブ周りのボリューム
バルジ成形によるトップチューブ端の厚みが、シートチューブと融合する。


ヘッドチューブ&ラグ
ネオコットの思想と技術を示すヘッドチューブ周辺の特徴的な造形。

 

NEO-COT 現代のクロモリ素材最高の性能を

クロモリ素材の頂点を目指し、素材特性を最大限に活かすため生まれたネオコット。ロード、MTBともに日本の頂点に立ったこともあるレースフレーム素材として生まれた。RNC7 ではBB に新設計のラグを採用し、太いタイヤサイズを飲み込めるクリアランスを確保した。標準で25Cを装備し、最大28Cまで装着が可能。さらにフロントディレーラーは直付けとし、電動コンポーネント装着時には電装ワイヤー内装可能、機械式変速を利用する際のダウンチューブのアウター受けも装備し、あらゆる変速システムに対応する。ネオコットシリーズには、2種類の作り方がある。最小限のロウ付け溶接により熱劣化を抑え、より高品質な造りを行う『ネオコットプロフェッショナル』と、優れたコストパフォーマンスを実現するためにTIG溶接を採用し、これに伴う加工工程の最適化を行う『ネオコットスタンダード』がそれだ。これらの違いはフレーム重量と乗り味に表れてくる。その誕生から25年を過ぎてもなお、アップデートを重ね時代が求める性能を身につけてきたネオコット。クロモリ素材が持つ最高の性能をお楽しみいただきたい。

 

 

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(2020-4-6)


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