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お知らせ(News)
猛暑日夏場のバッテリー注意喚起_Di2_top

【大切なお知らせ】猛暑日におけるDi2・E-bikeバッテリー保管について

愛車にも暑さ対策しましょう

連日、40℃近い気温になる日が増えてきました。このような厳しい暑さの中、Di2・E-bikeなどバッテリー搭載モデルをご利用のお客様へ、保管環境についての大切なお知らせです。

炎天下での保管が危険な理由と避けたい保管場所

シマノからも案内が出ているように、 直射日光が当たる場所に自転車を長時間置くと、バッテリーが高温になりやすく危険です。

特に以下の状況は要注意です。

  • 車で移動中、車内に積みっぱなしにする
  • 屋外で、日差しが当たる場所に長時間駐輪する
  • 走行後、炎天下のまま放置してしまう

車内温度は外気温より20〜30℃高くなることもあり、 外気温が35〜40℃の日には、車内が60〜70℃以上になる場合があります。 これはバッテリーの許容温度を大きく超えてしまいます。

夏場のバッテリー注意喚起_Di2

バッテリーの安全な温度範囲(シマノ)

  • 放電時:-10℃~50℃
  • 充電時:0℃~45℃

この範囲を超える環境での使用・保管は、 発火・故障・性能低下の原因となる可能性があります。

機械式変速モデルをご利用の方へ(ご安心ください)

今回の注意喚起は、Di2やE-bikeなど“バッテリーを搭載したモデル”が対象です。 機械式変速機の自転車にはバッテリーが搭載されていないため、今回の高温によるリスクは基本的にありません。

もちろん、タイヤやオイル類など一般的なパーツは高温で劣化しやすいため、 炎天下での長時間放置は避けていただくとより安心ですが、 電装系のトラブルに関しては心配不要です。

当店からのお願い

お客様の大切な自転車を安全に長くお使いいただくため、 以下の点にご注意ください。

  • 車内放置は避ける
  • 屋外駐輪は日陰や屋根のある場所へ
  • 帰宅後は室内の涼しい場所で保管
  • 高温環境での充電は避ける(45℃以上はNG)

E-bikeはバッテリー容量が大きく、熱によるダメージが蓄積すると寿命低下につながります。

サイクルコンピュータ・ライトをご利用の方へ

サイクルコンピュータやライトなどのアクセサリー類も、 内部にバッテリーを搭載しているため、高温環境では劣化が進みやすくなります。

特に車内放置は温度が上がりやすく、 バッテリー寿命の低下や故障につながる場合があります。

Di2・E-bikeほど深刻ではありませんが、 できるだけ日陰や涼しい場所で保管していただくと安心です。

夏場のバッテリー注意喚起_サイクルコンピュータ_ライト

もし異常が見られた場合は…

  • バッテリーが異常に熱い、液漏れしている、変形している
  • 充電が始まらない
  • エラー表示が出る

このような症状がある場合は、無理に使用せず当店へご相談ください。 点検・診断を行い、必要に応じてメーカー対応いたします。

夏のライドを安心して楽しむために

今年の暑さは例年以上です。 バッテリーは自転車の心臓部ですので、保管環境の管理がとても大切です。

お客様が安心して夏のライドを楽しめるよう、 スタッフ一同しっかりサポートいたします。 ご不明点があればお気軽にお声がけください。