夜間はライトを点けましょう!
通勤通学で乗られている方、暗くなったらライトを点灯していますか?
秋になり日が短くなって暗くなる時間が早まってきました。
薄暗くなると、視界が悪くなって危険の察知が遅れたりする傾向があります。
日没時刻の前後1時間は、事故が最も多く発生しているそうです。
日中でもトンネルを通るときは交通事故を予防するためにライトをつける習慣をつけましょう!
自分自身の身を守るだけでなく、他の人にも存在をアピールして安全に走りましょう!
前後ライトの選び方
走る時間帯、ルート、交通量などライドシーンに合わせて適切なものを選びましょう!
自転車用ヘッドライトの選び方
1. 電池の種類で選ぶ
・ 繰り返し使える充電池モデルがおすすめです。
2. 明るさで選ぶ
・ 夜でも街頭などで明るい場所を走る「街乗り派」は、
「見られるため」に十分な200ルーメン以下のライトでOK。
・ 通勤や通学、ロングライドをする方は、
「見るため」「見られるため」に400ルーメン以上のライトを。
・ 通勤や通学、ロングライドをする方で、
さらに郊外で街灯が少ない場所や速度を出すケースが多い場合は、
「見るため」「見られるため」に700ルーメン以上のライトが必要です。
・ レースや真っ暗闇を走る方は、
「見るため」に1000ルーメン以上のヘッドライトをお選びください。
情報元:自転車用ヘッドライトの選び方 | 安全・快適なライト | CATEYE(キャットアイ)
CATEYEのおすすめライトAMPP(アンプ)シリーズ
当店は実店舗限定販売モデルの取扱店です。
明るさや使い勝手を実際にお試しいただけるよう、サンプルをご用意しています。ぜひショップでお試しいただきご自身に最適なライトをお選びください。
気になることがありましたら、お気軽にスタッフにお尋ねください。
AMPP1100
約1100ルーメンのバッテリー一体充電式ライト
AMPP900
約900ルーメンのバッテリー一体充電式ライト
Type-C USB充電採用
※実店舗限定モデル
AMPP500 + RAPID mini
約500ルーメンのバッテリー一体充電式ライトと充電式の軽量・コンパクトモデルのリアライトRAPID miniのお得なセットです。
AMPP300
JIS規格(日本工業規格)に準拠した 約300ルーメンのバッテリー一体充電式ライト
プラス1,100円で軽量・小型のリアライトRAPID microの加わったお得なセットがあります。
AMPP300は、チェレステグリーンのモデルもございます。ビアンキのロードバイク、クロスバイクにぴったりです。